なぜA・COREは「完全プライベート」にこだわるのか
完全プライベートは、特別感のためではありません
A・CORE(アコア)が
完全プライベートレッスンを中心に行っている理由は、
「贅沢さ」や「特別感」を提供するためではありません。
それは、
身体を正確に観るために、最も適した形だからです。
身体は、同時に複数を見ることができません
人の身体は、
- 姿勢
- 動きの癖
- 緊張の入り方
- 呼吸の変化
など、非常に多くの情報を常に発しています。
A・COREでは、
それらを 一つひとつ丁寧に観察し、判断することを
指導の基本としています。
同時に複数の方を指導する環境では、
どうしても
* 観察が分散する
* 判断が平均化される
* 反応を待つ余白がなくなる
という制限が生まれます。
完全プライベートは、
その制限をできるだけ減らすための選択です。
比較や遠慮が、身体の反応を曇らせることもあります
グループ環境では、
無意識のうちに
* 他の人と比べてしまう
* 周囲のペースに合わせようとする
* 本音を言いにくくなる
といった反応が起こりやすくなります。
A・COREでは、
そうした要素が
身体の反応や判断を曇らせてしまうことを避けたいと考えています。
完全プライベートの空間では、
その人の身体のペースだけが基準 になります。
その日の状態に合わせて、柔軟に変えられる
A・COREのレッスンでは、
- 今日は動かない方がよい
- 予定していた内容を大きく変える
- ほとんど動かずに終わる
という選択をすることも、珍しくありません。
完全プライベートだからこそ、
- 時間配分
- 強度
- 内容
- 進行
を、その場で自由に組み替えることができます。
これは、
「毎回同じ成果を出す」ためではなく、
毎回、適切な選択をするための環境です。
指導者にとっても、責任が明確になる
完全プライベートでは、
トレーナーの判断が、そのままセッションの質になります。
- なぜこの動きを選んだのか
- なぜ今は行わなかったのか
- なぜここで止めたのか
その一つひとつに、
明確な理由と責任が伴います。
A・COREが完全プライベートを続けているのは、
指導者としての判断を
曖昧にしないためでもあります。
効率よりも、誠実さを選ぶ
完全プライベートは、
決して効率的な形ではありません。
時間も、労力も、
多く必要になります。
それでもA・COREは、
効率よりも、身体に対する誠実さを優先してきました。
2005年の開業以来、
この形を続けてきたのは、
それが最も信頼に値する方法だと考えているからです。
この考え方に共感できる方へ
A・COREの完全プライベートは、
- たくさん動かしたい
- 分かりやすい成果がほしい
- 常に達成感がほしい
というニーズには、
必ずしも応えられないかもしれません。
一方で、
- 身体の反応を丁寧に感じたい
- 無理なく変化を重ねたい
- 自分のペースで整えたい
そう考える方にとっては、
長く続けられる形です。
トレーナー募集について
A・COREでは、
この完全プライベートという形を理解し、
同じ視点で指導に向き合えるトレーナーの方を募集しています。

